おいしい食べ物とよい小説と音楽CD

身内に贈物作戦を実施。
まずは身内を大事にしなくては。それこそが目的なんだから。

楽しいこと。苦しみに埋没させないように気散じの種を用意すること。
気功やそのほかのものに傾倒しないように。
世俗の楽しみを差し出すこと。

本当は私自身が向こうへ行ければ一番いいんだけど。
「どうしたらいいだろう」
と思い悩むんじゃなくて、恐れずに相手の良い部分、慣れ親しんだ朗らかでステキな好みや趣味の部分を引き出すように努力して、気を逸らせることが大事なのじゃないだろうか。
一応、効果は上げていると思う。気功とかなんとか、不安のあるメンターの存在が、「重要でなくなればいい」のではないかな。正しいやり方だと確信は持てないけど。しかしどうしていいか分からないもんね。

ただ半失業状態だと、お金が続かないな(笑)
公共図書館からの貸し出しをこちらから依頼して、相手の家に届けてもらう制度とかないだろうか。