東方不敗の幻想

IT分野のごたくを書きたいときに、我慢するのをやめることにした。こちらを使おう。
無意味な言葉は書いてはいけない、と自分を戒めるのに疲れた。
趣味ではてブを使うのはやめた。はてブのコメントで他人をくさすのは卑劣だ。

現在、やろうとしていること。

疑似科学に関する意識調査

まずは、2009/04/11まで、はてなで模擬的に実施します。
http://q.hatena.ne.jp/1238845883
その結果をもとに消費者団体などに本格的な調査をお願いしていきます。

2009/05までとします

■高等学校授業料の未納率推移の整理(2009/03までに)推移データをとれないのでしばらく延期します。国は動いているようです。
http://d.hatena.ne.jp/touhou_huhai/20090310

■議員ブログの確認(2009/05までに)(2009/06までに)自力でできないのがすごく悔しくもあり、「技術」というものの重要性を改めて確認したこともあり…。
http://d.hatena.ne.jp/touhou_huhai/20090323/watchmen

個人事業者にはダーマ神殿ではないので、とりあず仕事とりに右往左往しております。
お恥ずかしい話ですが、落ち着かないと心が波立って作業に入れません。
ドロップアウトぎりぎりですが、まだ綱渡りはしております。I'll be Back!

おいしい食べ物とよい小説と音楽CD

身内に贈物作戦を実施。
まずは身内を大事にしなくては。それこそが目的なんだから。

楽しいこと。苦しみに埋没させないように気散じの種を用意すること。
気功やそのほかのものに傾倒しないように。
世俗の楽しみを差し出すこと。

本当は私自身が向こうへ行ければ一番いいんだけど。
「どうしたらいいだろう」
と思い悩むんじゃなくて、恐れずに相手の良い部分、慣れ親しんだ朗らかでステキな好みや趣味の部分を引き出すように努力して、気を逸らせることが大事なのじゃないだろうか。
一応、効果は上げていると思う。気功とかなんとか、不安のあるメンターの存在が、「重要でなくなればいい」のではないかな。正しいやり方だと確信は持てないけど。しかしどうしていいか分からないもんね。

ただ半失業状態だと、お金が続かないな(笑)
公共図書館からの貸し出しをこちらから依頼して、相手の家に届けてもらう制度とかないだろうか。

化学物質過敏症で障害年金認定とのブログ記事

障害厚生年金(3級): 化学物質過敏症患者の日常
http://sick-house.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-9b5a.html
http://homepage2.nifty.com/sick-house/my%20page/nenkin.html

化学物質過敏症(CS)で障害年金の認定を2009年7月に初めて受けられたとのこと。
社会保険労務士のアドバイスがあったことと、北里研究所病院で診断書を出してもらったことが書いてある。

北里といえば、CS懐疑派の医師、NATROMの日記で揶揄の対象になっている教授が籍を置く病院だったかな。

とにかく、患者にとってはホッとできることだろうとは思う。行政の対応は変化しつつあるのかな。
私がなににも手をつかねている間に、事態はどんどん進んでいくな。しかし最近、CS懐疑派の動きは目立たないようだ。まぁ以前の記事で、教授が怪しげな人物であることを暗示して大いに溜飲を下げたらしいのは分かった。よく分からないが、それはCS懐疑派にとって大きな一歩なのだろう。

NATROMのお仲間には、まかりまちがって患者のブログに突撃するような人はいなさそうだったから、こういうエントリーをあげても患者の方に迷惑はかけないだろう。うん。

仕事はとれない。個人事業主の廃業届け出そうかな…。まだいいか。

化学物質過敏症が病名登録へ

仕事…とれる…かも…うう。

化学物質過敏症:治療に健保適用、70万人救済に道 10月から病名登録
http://mainichi.jp/select/science/news/20090612ddm001040003000c.html

シックハウス連絡会 ホームページ79号
http://members3.jcom.home.ne.jp/nobuko.ichikawa/home79.htm

この市民団体から毎日新聞へ連絡、記事採用の運びとなりました。【追記】2009/06/12 良く考えてみたら、それはどうか分からないよね…毎日の記者の側から取材していたのかもしれないし…。
この団体、厚労省やMEDIS-DC、新聞に働きかけてるね。精力的な人物がいるんだ。
失職でオロオロしてる俺なんかお話にならねーな。

まあまだ正式採用じゃなくて、そういう動きがあるぞーって報告してるだけだから、
どっかの医師様が良識ある人々を扇動して厚労省やMEDIS-DC、新聞に「内容の慎重な検討を要請」(というタテマエのバッシング)すればあっさり流れは変わるんじゃね?

やっぱすごいのはさ。ネット上でクダまくおえらいダイセンセーよりも、こういうちっぽけな団体が実社会で活動する方がはるかに大きな影響を生むってとこだよな。失職を言い訳にしてメソメソしてる俺、まじ恥ずかしい。

ぶっちゃけブログでしこしこ更新で自己満足なんてウンコ以下だな。

でもいいんだ。仕事とれそうだから。仕事とれそうだから。やははーい。

ちくしょー

どうしたらいいか分からない。
年をとりすぎた。

身内は気功の次は、占いにはまっちまうし。
俺は仕事がなくてヒィヒィいってる。

いっそのこと勉強しなおすべきか。
ただ「生きる」だけなら、まだそんなに難しくない。
カツカツで暮らしながら、なにかプログラマーとは別の仕事ができるような、資格を手に入れる学問をしたほうがいいかな。
そう思ってる。ボンクラだけど。なんとかやるぜ。

ああ。貧乏に負けずにせっせとブログを更新してる連中はすごいよな。
俺にはとてもそんな神経の強さはない。

俺は疑似科学に負けつつあるし、貧乏にも負けつつあるし。
なにもかもだめだ。
ここから抜け出したい。ブログで偉そうなご高説をぶって、したり顔して「世のため人のため」なんて自己満足に浸れるくらい、安定した身分をつかみたい。
よしやるぞ。やるってここに書いておくぞ。
ほかのブロガーみたいに、逆境に動じずものごとを処理する図太さをつかむんだ。

はっはっは

取引先がつぶれたー。
はっはっはっは。
俺ががんばろうとがんばるまいとダメでした。
まぁ凡人にはどうしようもないものってあるよね。

とりあえず、さよならです。生活の基盤を作り直したら
だめだったら沈没したまま消えます。

調査は上限に達しましたが

…色々まちがいばかりやっちまってウツなので、次のアクションはもうちょっと待って下さい。

orz

あと生活が苦しいです。

【追記】2009/04/08
…逆境を乗り切ったら作業を再開するだ…乗り切れなかったら…ウフフフ…。

社会的入院を本人がいやがってる場合ってどうすればいいんだろうね。
もう分かんないや。

【追記】2009/04/13
真必殺技、請負切り発動か…?…営業、がんば…るよ…。こんなことで終わらないぜ…たぶん…。

【追記】2009/04/20

もう3週間目か…頭いたい。厳密にいうと忙しい訳ではありません。
仕事がなくなりつつあるので「ヒマ」はあるといえばあります。しかしその時間を
こういう作業に費やすことがちょっと気持ちとして難しい。